近年、インターネットを介した新しい形のアルバイトとして、メールレディが注目を集めています。

メールレディとは、オンライン上で男性会員とコミュニケーションを取ることで収入を得る仕事です。

在宅で働けることから、多くの女性にとって魅力的な副業オプションとなっています。

しかし、この仕事には危険も潜んでいます。

ライトストーン法務事務所には、メールレディの仕事を通じて詐欺被害に遭った女性からの相談が後を絶ちません。

そこで、今回は、メールレディの詐欺被害について実際の例とともに解説をしていきます。

なお、メールレディ詐欺による返金については「【メールレディ詐欺とは】悪質なメールレディ(メルレ)3つの特徴と相談先を詐欺解決のプロが徹底解説」という記事を詳しくはご覧ください。

おすすめ記事
メールレディの詐欺の特徴や返金の可能性があることを解説しています

メールレディをしておられる方で、ひょっとして詐欺に遭っているかもなど不安に思っておられる方は、ぜひ一度「ライトストーン法務事務所」にご相談ください。

詐欺の相談・メール

下記までお電話ください(スマホの方はタップで通話できます)

03-6231-3236

副業としてのメールレディとは

メールレディとは、インターネットを介して男性会員とコミュニケーションを取る女性スタッフのことを指します。

一般的に男性がサイトに登録し、メールレディとのコミュニケーションに使用するためにポイントを購入します。

サービスが開始されると、男性会員はメールレディとチャットやメールでコミュニケーションを取ります。

これには、テキストベースの会話だけでなく、場合によってはビデオチャットなども含まれることがあります。

メールレディは、これらのコミュニケーションを通じて男性会員と交流し、会話の相手となります。

サイトにもよりますが、メール1通の報酬が15円~40円くらいで、一般的に、月1万円から3万円程度の収入になると言われています。

また、中級者になると月10万円以上も稼ぐ方もおられます。

典型的なメールレディ詐欺の流れと手口

メールレディ詐欺の手口

メールレディ詐欺は、特に副業や在宅ワークに興味のある方々を狙った悪質な手口です。

詐欺師は、「男性会員の悩み相談だけで報酬が得られる」「メールのやり取りで簡単に稼げる」「空き時間で100万円以上の収入も可能」といった魅力的な条件を提示し、メールレディのサイトへの無料登録を促します。

登録後、架空の男性会員から「相談料として月40万円」や「今回の報酬として1000万円」といった法外な金額が提示され、被害者の期待を膨らませます。

しかし、実際に報酬を受け取るために、男性とのやり取りを続けるためのポイント購入や、報酬受け取りに必要な個人情報交換のための有料会員登録料など、次々と支払いを要求されてしまいます。

流れとしては大体以下の形です。

  1. サイト内で男性会員から「相談に乗って欲しい」と連絡がくる
  2. 相談内容と報酬額を提示される
  3. 具体的なやりとりを開始
  4. 報酬を受け取るために個人情報のやりとりを開始
  5. 管理局より、個人情報のやり取りは「有料会員」になればできると言われる
  6. 文字化けやシステムエラーが発生し、支払いを要求される
  7. 繰り返し「何かしらの理由」をつけて支払いが発生する

以下、登録後の具体的な流れについて解説します。

メールレディ詐欺の流れと実例

まず、サイト内で男性会員から相談の依頼が来ます。

次に、大まかな相談内容と高額な報酬が提示されます。

例えば、実際にあった例ですが、依頼者に1100万円用意したので受け取って欲しいなどの文面が届きます。

その後、具体的なやり取りが始まり、報酬受け取りのための個人情報交換が持ちかけられます。

ここで、個人情報のやり取りには有料会員登録やポイントが必要だと告げられます。

あるいは、文字化けやシステムエラーなどの偽装された問題が発生し、その解決のための支払いが要求されます。

先ほどの方はメール無制限できるという形で35万円の支払いを要求されました。

被害者が疑念を感じつつも支払いを続けてしまう理由は、男性会員からの「発生した費用は後で報酬に上乗せする」「ポイント料金は後日支払う」といった約束があるからです。

確実に報酬が入ると信じ込まされているため、一時的な立て替えのつもりで支払いを続けてしまいます。

結果として、気づいたときには数十万円から100万円以上の被害に遭っているケースも少なくありません。

この詐欺の巧妙さは、被害者の希望を利用し、徐々に深みにはまらせていく点にあります。

メールレディ詐欺の典型として上記内容4点をまとめましたのでご覧ください。

メールのやりとりにポイント購入が必要と言われる
報酬を受け取る側のメールレディに対して、支払いを求める不自然なシステムになっています。
報酬を受け取るには「有料会員」になる必要がある
男性会員から報酬を受け取るために、電話番号など個人情報の交換を進めます。その際に「個人情報をメッセージで送るには、〇〇会員になる手続きが必要です」と言われ、20万円前後など、高額の支払いを請求されます。
文字化けやシステムエラーなどへの対応に支払いを求められる
メールでやり取りを進めていくなかで、サイトを運営していると思われる「管理局」から連絡が来て、「文字化けの解除」「システムエラーの対応」などに対して、「〇〇万円振込んでください」と支払いを求められます。
同時に複数のサイトで騙されてしまう
頑張って稼ぎたいという理由から複数のメールレディサイトに登録をして、同時にお金を騙し取られるケースも少なくありません。

メールレディ詐欺の被害事例

メールレディ詐欺(メール副業詐欺)の返金事例

メールレディ詐欺の実態について、実際の被害者の経験をもとにお話しします。

この種の詐欺が巧妙なのは、一見すると単純なメールのやり取りだけに思えるため、多くの人が「詐欺なんて起こるはずがない」と油断してしまう点です。そこに詐欺師たちは付け込んでくるのです。

驚くべきことに、被害に遭った方のほとんどが「まさか自分が…」と思っていたそうです。

この「まさか」という思い込みこそが、詐欺師たちにつけ込まれる隙を作ってしまうのです。

これから紹介する実例を通じて、メールレディ詐欺の手口と、どのように人々が罠にはまっていくのかをご覧いただけると思います。

返金事例:30代・女性「被害・請求額47万円 ▶ 回収額35万円(約74%回収)」

Instagramの広告で紹介されていた副業に「メールで悩みを聞いて、相談に乗るだけで稼げる」と書いていたので、副業を考えていたこともあり登録しました。

サイトの中で男性から連絡が来て、メールの話し相手をするだけで「1,000万円振り込む」と言われて舞い上がってしまいました。

メールをしていくと、報酬を受け取るためには有料会員になる必要があったり、文字化けやシステムエラーでお金が必要と言われたり、次々にお金を請求されて、言われるがままに支払ってしまいました。

友人からは騙されていると指摘され、自分で調べていったところ同様の手口でお金を騙し取られている方がいて、慌てて相談先を探しました。

石田先生のおかげでお金が返ってきたのと、最後に請求されていた20万円も払わずにすんで助かりました。ありがとうございました。

司法書士 石田智嗣
詐欺専門
司法書士
石田 智嗣

この事例は典型的なメールレディ詐欺の手口です。非現実的な高額報酬の提示し、次々と金銭を要求する行為は明らかに怪しく、早期の法的介入が被害の最小化につながった好例といえます。

返金事例:20代・女性「被害・請求額63万円 ▶ 回収額53万円(約84%回収)」

副業を探してネット検索していたところ、人の悩みや相談にのって報酬をもらえるメールレディという仕事を知りました。私でもできると思って2つのサイトに登録しました。

2つのサイトでは、報酬がそれぞれ50万と40万と言われて魅力を感じていましたが、報酬を受け取る段階になって連絡先を教えようとしたところ、有料会員になる必要があると言われて、数万円払ってしまいました。

その後、何度もお金が必要だと言われて躊躇していましたが、相談者の男性から「報酬に上乗せする」と言われて、立て替えのつもりで支払ってしまいました。

その後、支払った金額は60万円以上になり、一向に報酬をもらえないので、どうしたらいいかと悩んでいました。そこでネットで調べたところ石田先生を知り、お願いしました。今は解決できたことと、お金が戻ってきたことに安心しています。

司法書士 石田智嗣
詐欺専門
司法書士
石田 智嗣

この事例では、複数サイトへの登録が被害を拡大させた点が特徴的です。また、「報酬に上乗せする」という言葉に惑わされ続けた心理的側面も重要です。被害者の方の自主的な調査と当事務所への早期法的支援の利用が、最終的な問題解決につながった好例といえるでしょう。

メールレディ詐欺が起こる背景と原因

そもそも、こうしたメールレディのようなSNSやインターネットを通じた副業を装った詐欺が増加傾向にあり、その実態が社会問題として注目されています。

この急増の背景には、インターネットの普及や在宅ワークへの需要の高まりがあると考えられます。

特に、COVID-19パンデミック以降、在宅副業を探す人が増えたことで、詐欺被害も急増しています。

Alexandrea J Ravenelle氏らによる”Good jobs, scam jobs: Detecting, normalizing, and internalizing online job scams during the COVID-19 pandemic“(New Media & Society July 9, 2022)によると2020年4月から7月にかけて約200人の非正規雇用労働者を対象に副業などのアンケートを実施したところデジタルメディアを介した詐欺的な求人広告に頻繁に遭遇しているという結果が出ております。

Good jobs that allow remote work have enabled white-collar professionals to stay home during COVID-19, but for precarious workers, online advertisements for work-from-home employment are often scams.

続きを読みたい方はこちらをタップ

In this article, based on in-depth interviews conducted between April and July 2020 with nearly 200 precarious workers, we find that precarious workers regularly encountered fraudulent job advertisements via digital media. Drawing on Swidler’s concepts of the cultural tool kit and cultural logic, we find that in this time of uncertainty, workers defaulted to the focus on personal responsibility that is inherent in insecurity culture. Following the cultural logic of personal responsibility, job seekers did not place blame on job search websites for allowing the scams to be posted, but normalized the situation, deploying a scam detection repertoire in response. In addition, the discovery that advertised “good jobs” are often scams affecting workers’ desire to continue job hunting and perceptions of potential future success.

リモートワークや在宅ワークが増えている昨今、こうした状況を利用した詐欺も増えているので注意していきましょう。

詐欺師がメールレディ志望者を騙す主な心理的テクニック

詐欺師たちは、被害者の心理を巧みに操る様々なテクニックを使用します。

まず、「焦らせる」という手法があります。

「今だけの特別offer」などと急がせることで、被害者に十分な考慮の時間を与えません。これにより、冷静な判断を妨げるのです。

次に、「権威を利用する」というテクニックがあります。

有名企業や著名人の名前を出すことで、信頼性を演出します。

これにより、被害者は詐欺の可能性を疑いにくくなります。

さらに、「社会的証明」も効果的な手法の一つです。

「多くの人が成功している」と偽の証言を見せることで、被害者に安心感を与えます。

また、「希少性を演出」することで、被害者に特別感を感じさせます。「限定募集」や「特別な機会」と強調することで、早急な決断を促すのです。

最後に、「互恵性を利用」する手法があります。

小さな特典を与えることで心理的負債を作り、被害者が断りにくい状況を作り出します。

これらの心理的テクニックは、被害者の判断力を低下させ、詐欺に巻き込まれやすい状況を作り出すのです。

メールレディ詐欺サイトを見抜くための警戒すべきチェックポイント

メールレディ詐欺に引っかからないためにもそもそも悪質なメールレディサイトに登録しないようにする必要があります。

そして、悪質なメールレディサイトには、いくつかの共通点や特徴があります。

これらを知ることで、詐欺の危険性を事前に察知し、被害を防ぐことができるので、安全なメールレディサイトかどうか判断してください。

会社情報が不明瞭かどうか

悪質なサイトでは、運営会社の情報が不明確であったり、そもそも存在しなかったりすることがあります。

信頼できるサイトは、会社名、所在地、連絡先などの会社の詳細情報を明示しています。

さらに、連絡先が携帯電話番号やフリーメールアドレスのみのサイトも注意が必要です。

正規の企業であれば、固定電話番号や企業ドメインのメールアドレスを使用しているはずです。

利用規約や報酬体系の曖昧なサイトかどうか

正当なサイトであれば、利用規約と報酬体系が詳細に説明されているはずです。

曖昧な説明や、過度に複雑な報酬システムは、詐欺の可能性を示唆しています。

また、過度に高額な報酬を約束しているサイトも疑わしいです。

「簡単に稼げる」「驚異的な高収入」などの表現は、現実離れしている可能性が高いです。

登録時に多額の前払い金を要求するかどうか

正規のメールレディサイトでは、通常、登録自体に費用はかかりません。

また、あってもごく少額です。

高額な登録料を要求されたり前払いを要求されたら、要注意です。

技術面でSSL証明書があるか

SSL証明書の有無も重要なポイントです。

URLがhttpsではなくhttpで始まるサイトは、セキュリティ面で問題がある可能性があります。

口コミについて偏りがないか

さらに、口コミや評判が極端に少ない、または全て肯定的すぎるサイトも怪しいです。正規のサイトであれば、多様な意見や評価が存在するはずです。

極端に肯定的な評価ばかりのサイトは、偽の口コミを使っている可能性があるので注意が必要です。

これらの兆候に気づいたら、即座にやり取りを中止し、信頼できる人や専門家に相談することをお勧めします。

安全なメールレディサイトの特徴

安全で合法的なメールレディサイトには、いくつかの重要な特徴があります。これらの特徴は、先ほど述べた警戒ポイントに問題がないことを前提としています。

まず重要なのは、適切な年齢確認と本人確認のプロセスです。これは未成年者を保護し、不正利用を防ぐために欠かせません。

次に、安全なお金の受け取り方法が提供されているかどうかも大切です。例えば、銀行振込のような信頼できる方法が用意されているサイトは、安心して利用できるでしょう。

プライバシー保護も重要な要素です。個人情報を非公開にできる設定など、メールレディの安全を守るための機能が整っているかどうかをチェックしましょう。

最後に、充実したカスタマーサポートの存在も重要です。

困ったときにすぐに相談できる体制が整っていれば、安心して仕事に取り組めます。

メールレディとして働く際は、これらのポイントを十分に確認することが大切です。

安全にメールレディ活動をするための対策

メールレディとして働く場合、上記サイトの注意点を踏まえた上で、メールレディとしていくつかの重要な対策を講じる必要があります。

まず、個人情報の保護が最も重要です。

本名ではなく仮名を使用し、住所や電話番号などの個人を特定できる情報は絶対に開示しないようにしましょう。

SNSアカウントの管理も慎重に行い、仕事用と私生活用のアカウントを明確に分けることをお勧めします。

写真の管理も重要です。

顔がはっきり分かる写真の使用は避け、背景に個人情報が写り込まないよう注意しましょう。技術的な対策として、VPNを使用して実際の所在地を隠すことも考えられます。

安全な取引と支払い方法の選択も重要です。

信頼できる大手サイトを利用し、銀行振込や安全性の高い電子マネーを利用することをお勧めします。エスクローサービスの活用も、安全な取引を行う上で有効です。

Apple Gift Cardsでの決済やビットキャッシュのひらがなIDを教えた場合は、詐欺被害にあった場合でも返金ができない可能性が高いのでこうした決済は避けましょう。

前払いは極力避け、サービス提供後に支払いを受けるようにしましょう。

疑わしい要求や取引に遭遇した場合は、即答を避け、「検討させてください」と時間を置くことが大切です。

やり取りはスクリーンショットなどで記録を残し、必要に応じて第三者に相談しましょう。

悪質な場合は、毅然とした態度で断る勇気を持つことも重要です。また、サイト運営者や警察への報告も検討しましょう。

メールレディ詐欺の被害に遭った場合の対応策

メールレディ詐欺の被害に遭われた方々には、いくつかの救済法があります。ここでは、主な相談先とその特徴についてご紹介します。

司法書士・弁護士への相談

メールレディ詐欺の返金対応において、司法書士や弁護士は非常に頼りになる存在です。

特に、この種の詐欺を専門に扱う専門家は、以下のような交渉に長けています:

  • サイト運営者との和解交渉(返金交渉)
  • クレジットカード会社へのチャージバック(支払いの取り消し)申請
  • 決済代行会社への情報開示依頼や代理交渉

被害者本人が返金交渉を行っても、詐欺の決定的な証拠がないため、成功の可能性は低いのが現状です。しかし、専門家を代理人に立てることで、交渉がスムーズに進むケースが多くあります。

専門家を選ぶ際は、金銭的なリスクを避けるため、慎重に選ぶことが大切です。

詐欺解決に強い専門家の選び方については、別途詳しいガイドラインがあります。

消費生活センターの利用

消費生活センターは、商品やサービスの契約トラブルに関する相談を受け付けています。

メールレディ詐欺についても相談可能で、返金に関する情報や助言を得られる可能性があります。

ただし、メールレディ詐欺の場合、以下の理由から対応に限界がある場合もあります:

  • クーリングオフの対象外である
  • 詐欺の決定的な証拠が不足している
  • センターは和解交渉の専門機関ではない

警察への相談

警察に被害届を出すことで、精神的な負担が軽くなる場合もあります。

しかし、警察は民事不介入の原則があるため、必ずしも積極的に動いてくれるわけではありません。

多くの場合、以下のような回答になる可能性が高いです:

  • 民事の問題なので警察は関与できない
  • 契約上のトラブルである
  • 金銭的な問題である

したがって、警察への相談と並行して、詐欺解決を専門とする司法書士や弁護士にも相談することをおすすめします。

結論として、メールレディ詐欺の被害に遭った場合、まずは専門の司法書士や弁護士に相談することが最も効果的な対応策といえるでしょう。

消費生活センターや警察への相談も、状況に応じて検討する価値はありますが、専門家のサポートを受けることで、より確実な解決への道筋が開ける可能性が高まります。

特に「ライトストーン法務事務所」にご相談ください。

2000件以上もの詐欺被害の救済をし、かつ初期費用がかからないので金銭的負担なく頼むことができます。

詳しくは「副業詐欺で弁護士より前にライトストーン法務事務所に相談したほうが良い6つの理由」をご覧ください。

おすすめの記事
ライトストーンは2000件以上の詐欺被害の救済をし、初期費用無料で対応するので金銭的負担なく頼れます。

まとめ

メールレディは、多くの女性にとって魅力的な副業オプションですが、同時に詐欺のリスクも存在します。安全に活動するためには、常に警戒心を持ち、適切な対策を講じることが不可欠です。

信頼できるサイトを選び、個人情報の管理を徹底し、疑わしい状況には毅然とした態度で対応することが重要です。また、継続的な学習と自己啓発を通じて、スキルアップを図ることも、安全かつ充実したメールレディ生活につながります。

万が一、被害に遭ってしまった場合でも、迅速な対応と適切な支援を受けることで、状況を改善できる可能性があります。一人で抱え込まず、専門家や信頼できる人々のサポートを積極的に求めましょう。

2000件以上の解決実績をもつライトストーン法務事務所では24時間相談を受け付けております。解決するまでは基本的にお金はかからないので安心してご相談ください。

詐欺の相談・メール

下記までお電話ください(スマホの方はタップで通話できます)

03-6231-3236